緊張した場面でお腹の音を鳴らさないようにする方法5つ
2012/5/20 23:28突然、お腹が「ぐーっ!」。みんな聞こえないフリをしているけれど、どう考えても聞こえているはず……。これは恥ずかしいですよね!
しかも大事な会議中や、気の張る相手とのミーティング中に限って鳴ったり、体内ガス(つまりげっぷやおなら)が出やすくなったりしていませんか?
実は、お腹が鳴ってしまうのは、意外な理由があるのです。アメリカの健康専門ニュースサイト『My Health News Daily』から、突然の「ぐーっ!」の原因と、鎮める5つの方法をお伝えいたします。
このお腹「ぐーっ!」音、記事の著者の友人からの相談だったそうです。
「午後2時からの会議に限ってお腹が鳴るの……。それにお腹が張って、体内ガスを我慢するのに必死なの。どうか助けて」
なんとなく笑えてしまうお悩みですが、本人にとってはかなり辛い状況ですよね。
著者はまず、消化の悪いランチを食べていることを疑いましたが、それは全くハズレ。「軽めのランチに、水をたっぷり飲んでいるのだけど……」と、その友人は少々おかんむりでした。
その“たっぷりの水”が原因かもしれない!
試しにランチにどのぐらい水を飲んでいるのかを聞いてみると、500ミリボトルを2本飲みきっているとのこと。そりゃ、いくらなんでも飲みすぎです。
え? 水はたくさん飲むべきじゃないのかって?
水をたっぷり摂るのはいいのですが、食事の時はダメです。食事中に水分を摂りすぎると、食物を消化する役割の胃酸が薄まってしまいます
。薄まった胃酸では、食べたものがうまく消化できなくなってしまい、その結果、腹部の膨満感や、体内ガス(つまりげっぷやおなら)を起こしてしまうのです。
午後2時からの会議でいつも「ぐーっ!」なのは、どうやら1リットルの水が原因のようですね。明日からは、350ミリボトルに変えてもらいましょう。
さて、最後に「ぐーっ!」と体内ガスを起こさない5つの方法をご紹介いたします。著者の友人と同じお悩みを持つ方は、ぜひお試しください。
■1:お腹が空いていても、ゆっくり食べよう
急いで食べると、胃の中に余分な空気を飲みこんでしまいます。この空気も「ぐーっ!」と体内ガスの原因になりますので、なるべくゆっくり召し上がってくださいね。
■2:炭酸水は避けよう
炭酸水のピリピリの素は、二酸化炭素、つまりガス(気体)です。消化管に余分な気体を飲みこむと、やはり「ぐーっ!」と体内ガスの素になってしまいます。
■3:毎食1時間前に水を飲もう
食事の1時間ぐらい前に水分を摂って、のどの乾きをうるおしてしまいましょう。胃酸を薄めないように、食事中の水分は控えめに。
■4:食事中の水分は控えめに&少しずつにしよう
胃酸を薄めないように、食事中の水分は控えめにすることと、飲む時にはガブ飲みせずに、少しずつ飲むようにしましょう。その方が胃酸が薄まりにくく、また空気を飲みこむことも少なくなります。
■5:プロバイオティック・ヨーグルトを摂ろう
腸の善玉菌を増やして、菌のバランスを整えるプロバイオティック・ヨーグルトは、腸の働きそのもののバランスも整えてくれます。
腸にガスがたまると、胃を圧迫するので腹部の膨満感の原因となりますし、「ぐーっ!」音と体内ガスも出ることになってしまいます。
いかがでしたか?
お腹の音がなるのは空腹時だけではないですよね。考えてみれば、げっぷやおならとリンクしているのもわかるような気がします。生きている証拠なので、止めるわけにはいきませんが、5つの方法を試して、自信を持って会議に臨んでくださいね!


